チャップアップvsリデン
チャップアップの購入を検討しているあなた。最近登場して注目を集めている育毛剤「リデン(REDEN)」も気になっているのではないでしょうか?


せっかく使うならやっぱ効果のある育毛剤を使いたいというのは当然のことですよね。しかし、一途に効果といってもよくわからなくないですか?


そこで、今回はチャップアップとリデン(REDEN)を成分、効果、副作用などで比較しながらどちらが優れているのか徹底検証していきます。育毛剤リデン(REDEN)が気になっている人は必読です。

リデン(REDEN)とは?

リデン(REDEN)が気になっているが、一体リデン(REDEN)って何?

リデン リデンシル
リデン(REDEN)は楽天の育毛剤ランキングで3冠を達成した実績を持つ大人気の育毛剤です。リデン(REDEN)の大きな特徴がその名前の由来になった「リデンシル」という成分を配合していること。


リデンシルはスイスの化粧品メーカーが開発した成分です。リデンシルはセイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、ピロ亜硫酸Na、塩化亜鉛という5つの成分をベースとして開発されました。このリデンシルは「DHQG」「EGCG2」という2つの成分から構成されています。

リデンシル 成分
DHQGはバルジ領域と呼ばれるエリアに働きかけて、その働きを活性化させる力があります。バルジ領域を活性化させる力があることが、リデンシルの最大の特徴です。


バルジ領域は幹細胞という細胞が分布しているエリアです。幹細胞というのは、全ての細胞の基になる細胞で、今後さまざまな細胞に変化していくものになります。当然幹細胞の一部は髪の毛を作る毛母細胞にも変化します。


これまでの育毛成分は、毛母細胞に直接働きかけて、その細胞分裂を活性化する形で育毛を目指していました。しかし、DHQGのアプロ―チはこれとは異なります。DHQGは毛母細胞になる前段階の幹細胞を活性化することにより、幹細胞の毛母細胞への分化を促進します。

リデンシル 働き
幹細胞の毛母細胞への分化が促進されると、毛母細胞の数がどんどん増えていきます。髪の毛を作る毛母細胞の数が増えることにより、髪の毛を生成する力も高まっていきます。これがリデンシルのDHQGが目指す育毛の形です。


また、EGCG2という成分もリデンシルには含まれています。EGCG2は頭皮の炎症を引き起こす「IL-8」という成分の発生を抑制します。これにより発毛促進だけでなく、頭皮環境の改善にも効果を発揮するのが、リデンシルです。


リデンシルを配合していること、これがリデン(REDEN)の最大の特徴です。

スカルプローションREDEN(リデン)

チャップアップとリデンの配合成分比較

チャップアップとリデン(REDEN)に含まれる「発毛促進成分」「頭皮環境改善成分」「AGA抑制成分」「育毛に必要な栄養素」の効果を比較してみました。

発毛促進成分

チャップアップとリデン(REDEN)の発毛促進成分を比較した場合、まず配合成分数に圧倒的な差があることが分かります。チャップアップが21種類の成分を配合しているのに対して、リデンはたった7種類。その差は歴然です。


したがって、発毛促進効果という点では、チャップアップの方がおすすめです。ただし、リデン(REDEN)をおすすめ出来る人もいます。それはこれまでにいくつもの育毛剤を試したけれども、全く育毛効果が出なかったという人です。

チャップアップ(CHAPUP) リデン(REDEN)
配合成分数 21種類 7種類
配合成分の内訳 センブリエキス、海藻エキス、シナノキエキス、ジオウエキス、ショウキョウチンキ、センキュウエキス、トウキエキス、ニンジンエキス、ヒキオコシエキス、ボタンエキス、D-パントテニルアルコール、クロレラエキス、サンザシエキス、クエン酸ナトリウム、ゴボウエキス、イチョウエキス、リンゴエキス、オランダカラシエキス、カモミラエキス、油溶性マサキエキス、グルコシルヘスペリジン ポリリン酸Na、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、タウリン、リデンシル(DHQG)、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、クエン酸Na

リデン(REDEN)はリデンシルのDHQGがバルジ領域にアプローチすることで育毛を促進するという従来とは全く違うアプローチで育毛を促進しています。したがって、従来の育毛剤では効果が出なかった人でも、リデン(REDEN)で育毛効果が出る可能性はあります。


そのため、もしこれまでの育毛剤で効果が実感できなかったという人は、リデン(REDEN)を試すのも一つの選択肢です。しかし、もし初めて育毛剤を使うという人であれば、まずはチャップアップを使ってみましょう。


頭皮環境改善成分

頭皮環境改善成分については、チャップアップが21種類の成分を配合しているのに対して、リデン(REDEN)は14種類のみとなっており、チャップアップの方が成分が充実しています。

チャップアップ(CHAPUP) リデン(REDEN)
配合成分数 21種類 14種類
配合成分の内訳 ニンニクエキス、ローマカミツレエキス、濃グリセリン、グレープフルーツエキス、トマトエキス、オレンジ果汁、ドクダミエキス、セイヨウナシ果汁発酵液、ユズセラミド、タイソウエキス、乳酸ナトリウム液、キイチゴエキス、キウイエキス、スターフルーツ葉エキス、ヘマチン液、マロニエエキス、ウメ果実エキス、チンピエキス、塩酸ジフェンヒドラミン、レモン果汁、ライム果汁 グリチルリチン酸2K、セージ葉エキス、アラントイン、メリッサ葉エキス、リデンシル(EGCG)、カミツレ花エキス、グリセリン、乳酸Na、グルタミン酸、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アシタバ葉/茎エキス、カキタンニン、ルイボスエキス

特に保湿効果のある成分が、リデン(REDEN)では6種類しか配合されていないのに対して、チャップアップでは11種類も含まれています。頭皮が乾燥している人にとっては、チャップアップは優れた効果を発揮する可能性が高いです。


いずれにしても、配合成分の充実度から考えると、頭皮環境改善効果は、チャップアップの方が優れていると言って良いでしょう。


AGA抑制成分

チャップアップとリデン(REDEN)で最もその充実度に差があるのがAGA抑制成分です。


男性の薄毛の90%以上の原因がAGAであると言われています。AGAは男性ホルモンが活性化して5αリダクターゼという体内に存在する酵素と結合して生み出されるDHTが原因物質となって発生します。このDHTが髪の毛を作る細胞の働きを阻害することによって薄毛が進行します。

チャップアップ(CHAPUP) リデン(REDEN)
配合成分数 6種類 1種類
配合成分の内訳 ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキス、オウゴンエキス、チョウジエキス、ダイズエキス、冬虫夏草エキス オウゴンエキス

このAGAによる薄毛症状を抑えることが男性用育毛剤では非常に大切です。ただ、それを考えた時、リデン(REDEN)には1種類の成分しか配合されていません。これは少なすぎます。オウゴンエキスは5αリダクターゼの働きを阻害する力があり、AGA対策に優れた効果を発揮する成分であることは疑いありませんが、オウゴンエキスのみでは明らかに力不足。


これに対して、チャップアップは5αリダクターゼ抑制のための成分として、オウゴンエキス、ビワ葉エキス、チョウジエキス、冬虫夏草エキスの4種類の成分を配合しています。さらに、男性ホルモンの活性化を抑える成分として、ヒオウギ抽出液、大豆エキスの2種類も併せて配合しています。


チャップアップのAGA対策成分は文句のつけようが無いほど充実しています。AGA対策成分についてはチャップアップの圧勝と言って良いでしょう。


育毛に必要な栄養素

チャップアップ(CHAPUP) リデン(REDEN)
配合成分数 15種類 15種類
配合成分の内訳 L-アスパラギン酸、グリシン、L-アラニン、L-セリン、L-バリン、L-プロリン、L-スレオニン、L-イソロイシン、L-ヒスチジン、L-フェニルアラニン、L-ピロリドンカルボン酸、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、L-アルギニン、塩酸リジン、L-グルタミン酸ナトリウム アスパラギン酸Na、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン(スレオニン)、イソロイシン、ヒスチジンHCI、フェニルアラニン、アルギニン、リシンHCI、ロイシン、チロシン、塩化亜鉛

育毛剤には育毛に必要な栄養素を補給するという役割もあります。具体的には育毛に欠かせないアミノ酸を皮膚を通して体内に浸透させることになりますが、これらの育毛に必要な栄養素についてはチャップアップとリデン(REDEN)は、同様に15種類の成分を配合しています。


育毛に必要な栄養素という観点で言うなら、2つの育毛剤に大きな差はありません。

チャップアップとリデン(REDEN)の副作用比較

チャップアップは天然成分ベースで作られており、副作用が無い育毛剤として知られています。一方、リデン(REDEN)もその育毛成分に副作用を引き起こす原因になるようなものは含まれていません。


したがって、チャップアップ及びリデン(REDEN)は、副作用を心配せずに、使用することができる育毛剤です。

チャップアップとリデン(REDEN)の使用感比較

チャップアップとリデン(REDEN)はどちらもスプレータイプの育毛剤です。そのため、ノズルタイプのように、強く押しすぎて大量の育毛液が出たことで、液だれしてしまうといった問題はありません。また、ノズルタイプのように直接頭皮に噴射口をつける必要も無いので、衛生面の問題もありません。


また、チャップアップ及びリデン(REDEN)ともに、頭皮につけても刺激を感じることはありません。したがって、肌が弱い人でも安心して使える育毛剤です。


ただ、一つリデン(REDEN)について気になることがあります。それはリデン(REDEN)は塗布した時にメンソール系の強い臭いがするという事実。


口コミを見る限りそこまで強い臭いでは無いようですが、塗布した時に臭いがあるというのは紛れもない事実です。育毛剤を使っている人の多くは育毛剤を使用している事実を他の人には知られたくないと考えているはず。ただ、リデン(REDEN)は塗布した時に独特の臭いがあるため、その臭いで育毛剤を使用している事実に気づかれてしまう可能性があります。


他の人に育毛剤を使っている事実をどうしても知られたくない場合、無臭のチャップアップを使った方が良いでしょう。

チャップアップとリデン(REDEN)の価格比較

育毛剤には単品購入と定期購入という2つの選択肢があります。ただ、育毛剤は1ヶ月や2ヶ月で効果が出るような商品では無いため、長期で使い続ける必要があります。そのため、基本的には割引が適用される定期購入を選択するのがお得です。


チャップアップとリデン(REDEN)をその定期購入価格で比較すると、チャップアップの方がコストパフォーマンスが良いことが分かります。

チャップアップ(CHAPUP) リデン(REDEN) 価格差
定期購入(1~3回目) 7,400円 9,800円 2,400円
定期購入(4回目以降) 7,400円 8,900円 1,500円

定期購入の場合、リデン(REDEN)は1~3回目までは9,800円、4回目以降は8,900円と長く使い続けることによって割引率がアップするシステムになっています。しかし、リデン(REDEN)の4回目以降の価格と比較しても、チャップアップの定期購入は1,500円以上安くなります。


したがって、コストパフォーマンスという観点で言うと、チャップアップの方が優れています。


チャップアップとリデン(REDEN)の返金保証制度比較

チャップアップには、「返金保証制度の対象期間が無制限である」という大きな特徴があります。


返金保証制度自体は多くの育毛剤で導入されており、珍しいシステムではありません。ただ、多くの育毛剤は返金保証制度の対象期間を30日程度としており、その期間を過ぎると、返金はされないシステムになっています。


ただ、チャップアップはこの返金保証制度の対象期間が無制限となるため、購入後半年・1年が経過した後でも、返金を受けることができます。このような永年返金保証制度を取り入れている育毛剤は非常に珍しく、チャップアップを利用する場合の大きなメリットとなっていました。


しかし、2017年の9月からリデン(REDEN)もチャップアップ同様に、返金対象期間を無制限とする永年返金保証制度を導入しています。


したがって、この返金保証制度の充実度ではチャップアップとリデン(REDEN)には差が無くなりました。返金保証制度はどちら充実しているという結論です。

まとめ 初めて育毛剤を使う人はチャップアップ

いかがでした?


今回の記事では、チャップアップとリデン(REDEN)を比較してきました。リデン(REDEN)はリデンシルという新しい育毛成分をメインの成分として配合しています。リデンシルのバルジ領域を活性化するという働きはこれまでの育毛成分ではあまり見られなかったものになります。


そのため、これまでの育毛剤で育毛効果が出なかった人も試してみる価値はあります。ただし、総合的な観点で見るとチャップアップの方が配合成分の充実度は上回っています。特にAGA抑制成分の充実度には大きな差があります。


また、コスト面でもチャップアップの方がリデン(REDEN)よりも、1,500円以上安くなっています。こういったことを考えると、やはり初めて育毛剤を使う人にはまずチャップアップを使ってみることを強くおすすめします。